2024/03/12 18:24

ブログはこちら➡国会に足らざるもの

国会に足らざるもの 自分が長い間書いてきたブログを整理しておこうと思ったら、最初からもう一度読みふける羽目になってしまいました。『桐』というデタベースで開発した中小会社の会計ソフトと、個人事業...

2024/03/06 17:57

ブログはこちら➡わびしい原稿合戦の国会論戦

わびしい原稿合戦の国会論戦  このところ国会中継をよくみています。感じるのは与野党の原稿朗読会みたいでわびしいという一言につきます。国会の論戦こそ政治の華なのでしょうに。なんとかならないのでし...

2024/03/04 17:49

ブログはこちら➡裏金問題(膨大な無駄)

裏金問題(膨大な無駄)  テレビに映る日々の国会の混乱状態をみて思います。日頃はせんせいとあがめられ、最高の便宜と特権を与えられている筈の国会議員が、ひとたび裏金疑惑で俎上の人となるとそのおろ...

2024/02/23 17:08

ブログはこちら➡長期財政健全化プランを

ぜひ長期財政健全化プランを遂に株高が過去最高値を超えたということで国中が沸騰しています。高々と祝杯をあげているグループ。腕を組みながら千鳥足で歩く初老男性のグループも、テレビの画面には映りました。...

2024/02/20 18:12

ブログはこちら➡物価高について

物価高について このことについても大事なことなので書いてみました。私達はコロナ禍や、災害に合った時、また常時においてもいろいろな支援を政府に期待します。岸田首相は、国民から期待されると、あれもこれ...

2024/02/18 17:19

ブログはこちら➡株高の理由は?

株高の理由は? やはりちゃんとわかっていたいと思います。私はこのように考えているのですが。たしかに現在きちんと生産性をあげている企業もあるといわれています。でも株高の原因はそれだけではないでしょう...

2024/02/16 17:31

ブログはこちら➡どうしてこんなに株高なのでしょう

連日のように株高の報道が溢れています。不思議でなりません。本当の理由をぜひ知りたいと思います。生産性があがっているとはどう考えても考えられないのに。一番心配なのは、少し良い話があると、すぐそれに飛...

2024/02/12 18:14

ブログはこちら➡日銀さんと政府のなかよし

日銀さんと政府のなかよし いま日銀さんが物価高のことでとてもくるしんでおられるようにみえます。記憶にあるのは、日銀さんは政府から独立していてとても権威がある。お仕事は物価の安定が一番大切なことで、...

2024/02/10 16:47

ブログはこちら➡あらためて

あらためて一、二月中々投稿ができませんでした。あまりにも凄絶な能登半島の地震災害。被災者の方々の苦悩。書く力も失せました。せめてこの国がもっと普通にお金があったらと、ただただ悔しく思います。 ...

2024/01/13 20:04

ブログはこちら➡原点について

原点について厳しい世論の中、自民党の政治改革案が取り沙汰されています。派閥不要論とか必要論とか、政治資金パーティの規制はどうだとか、手探りしているようです。しかし今、与野党が議論を尽くすべきは、問...

2024/01/11 16:27

ブログはこちら➡人手不足その二(老化と認知症)

人手不足その二(老化と認知症)介護施設の人手不足を考えるとき、どうしても避けて通れないのが認知症の問題かと思います。誰がいつ罹るかわからない。どんなに頭のいい人でも罹らないという保証はありません。...

2024/01/09 12:41

ブログはこちら➡人手不足その一(介護施設の人出不足)

人手不足その一(介護施設の人手不足)2024年はこのまま日本が埋没しかねない程の多難な年明けとなりました。今こそ国民みんながわが事として考えなければならないと思います。私は今年のテーマとして介護分野の...

2024/01/01 15:01

ブログはこちら➡新しい夢をブログに託して

新年おめでとうございます。【新しい夢をブログに託して]私がブログをはじめたのは2006年11月となっています。"はじめまして"というご挨拶からスタートしました。その時私は既に75歳。そこから2023年12月現在ま...

2023/12/16 21:29

ブログはこちら➡2023年末政治模様

2023年末政治模様2023年も終わりに近づいてきました。日本の政治の膿がドッと溢れ出たような混濁に陥っています。政治資金パーティをめぐる裏金問題です。思い切った言葉を使えば『政治ってなんときたないのだろ...

2023/12/04 12:49

ブログはこちら➡冷蔵庫

冷蔵庫料理が上手ということでもなく、大好きというわけでもありませんが、とにかく執着してきました。2人の子どものお弁当箱はいつのまにか二段重ねになってしまいお弁当時間の名物になっていたようです。来客の...