2022/09/09 15:45
もっとシンプルにと願う
昨日の閉会中審査での「世界平和統一家庭連合」と政治の関係の審議の件で、今日もメディア
は忙しい。世界の中での、こんな日本の姿にうら悲しさを感じます。この問題の核心をもっと
シンプルに語れないものか。そう思って書いています。
私は議員というものが、いかに国情に冷淡であり、無知であるかを暴露したのがまさに『知ら
なかった』という言い逃れのことばだと思ったのが第一。
安倍前首相の全面的采配のもとに、『知らなかった』けれど恩恵だけを受けていたのならば、
政権への忖度などがおこるのは当然。それが第二。
国民1票の大切さなど、どこへいったのか。そう思ったのが第三でした。
このような財政状態の中で、国家財政の懸念について述べる議員がいないことに、不思議さを
もったことも、なんとなく繋がっているように納得しました。
国葬について、不支持率が半数以上というのも、国民のなんとも言えない不信感からかもしれ
ません。
国葬について、野党は何らかの基準が必要と、首相は時の政府の採択でという意見のようです。
私は第一に決めるのは国民だと思います。[良い政治をして貰った][私達は幸せだった]と
国民が感じるならばそれで十分ではないでしょうか。
手続きとして、閣議決定の前に、国民投票か、世論調査で、三分の二の賛同が得られれば
いいと思います。
奇しくも英国のエリザベス女王逝去の報道が流れました。気品お高く、お優しい女王を悼む
テレビの画面からは、あたたかい空気が流れ、国葬だ という声が音楽のように一声聞かれ
ました。心から羨ましいと思いました。
2022年9月9日 川口 翠